WiMAXとLTEの決定的な4つの違い!あなた向けのポケットwifiを解説

lte ポケットwifiの基礎知識

WiMAXやLTEなどのポケットwifiは、どこでも持ち運べて野外でもインターネットが楽しめる便利な回線です。

自宅以外でもネットがしたいなら、どちらかを選び契約する必要があります。

ですが、

  • WiMAXとLTEで何がどう違うの?
  • 私の環境にはどちらの通信エリアも対応しているの?
  • 無制限じゃなくてもいいので使いやすくて安いWi-Fiを教えて!

など、いざ契約する際には、人によって気になることに違いがあります。

ですので今回は、WiMAXとLTEの差について、4つのポイントで決定的な違いを解説します。最後まで読めばWiMAXとLTEのうち、どちらがあなたに合っているかが分かり、実際に無料で両方のポケットwifiを試すことも可能になります。

各ポイントについて分かりやすく違いがまとめてありますので、WiMAXとLTEについて知りたい方、契約先に迷っている方は是非ご一読ください。

1. WiMAX・LTEの特徴と違いとは?

違い

WiMAXとLTEは、どちらも電波を利用したインターネット通信に利用される回線のことです。両者の違いは、通信に利用する電波の周波数にあります。

無線通信技術から発展したWiMAXは、2.5GHzの高周波帯を利用して通信しています。
高周波の電波は運べるデータの量が多く遠くまで届きますが、直進性が高く障害物に反射する特性を持っているのです。そのため、周辺に障害物があると電波が弱くなります。

携帯電話から発展したLTE回線は、700MHz ~ 2.1Ghz帯という低周波帯で通信します。

低周波帯の電波は、障害物を回避して進む特性があり、周辺が込み合った場所でも安定した通信が可能です。ですが、安定した通信が可能な特徴から、利用する事業者が多く周波数帯そのものが高価です。

1-1. WiMAXは独自の高周波帯で無制限通信できる

現在、2.5GHzの高周波帯をインターネット通信に利用しているのは、WiMAXとSoftbankのAXGP回線(オプション回線)のみです。そのため、事業者ごとに使える電波の量が多く、契約者に月間データ量無制限のプランが提供できています。
中でも、2009年から自社独自に通信施設を日本各地に配置してきたWiMAXは、SoftbankのAXGP回線と比較して、広域で無制限通信が可能なメリットがあります。

2.5Ghz帯の通信に利用する回線基地局は、携帯電話の通信に利用する基地局とはまったく別の施設です。ですので、各スマホキャリアが同じサービスを提供するわけにもいかず、日本においてはWiMAXが独特なサービスとなっています。
ただし、2.5Ghzの電波は直線的な動きで、周りに障害物があると電波が弱くなる特徴があります。そのため、地方の地下鉄や山間部、トンネル内、走行中の電車などでは通信速度が遅くなったり、通信がつながらなくなったりすることもある回線です。

1-2.LTEは広域で通信できるが制限が厳しい

スマホでも利用されているプラチナバンド(800MHz前後の周波数)で通信するLTE回線は、障害物を回り込んで電波が届くことが特徴です。また、携帯電話の普及に伴い、日本全国で安定して利用できる特徴も持っています。LTE回線で通信すれば電波が弱くなる場所は限りなく少なくなります。

ですが、便利なLTE回線はその分利用している事業者が多く、限りがある周波数帯を各社で取り合っている状況です。そのため、契約者一人当たりに分配するデータ通信量には上限が設けられています。また、通信速度もWiMAXと比較して低速になる特徴があります。

毎月少量のデータ通信で問題ない方であれば、どこでも安定して利用できるLTE回線のほうが使い勝手は優れています。ただし、LTE回線は電波の価値が高く、無制限通信をするには無理がある回線です。

そのため、あなたが毎月利用するデータ量、利用する環境によって、適切な周波数帯を使っている回線を選択するのが重要になります。

以上のように、WiMAXとLTEの大きな違いは利用している電波の周波数帯です。

ここからは、利用している周波数帯によって、具体的にどのように違いがあるのか、4つのポイントで詳細に解説していきます。

2.WiMAX・LTEの違い1 具体的な通信エリア

WiMAXとLTE回線 通信エリア確認サイト 一覧

WiMAX

LTE

通常回線

オプション回線

通常回線

オプション回線

UQ WiMAX

au 4G LTE 

Docomo

docomo LTE Xi

Softbank

Softbank 4G LTE 

AXGP

 

上記の表は、WiMAX・LTE回線の具体的な対応エリアが確認できるサイト一覧です。

WiMAXの公式サイトでは、「ピンポイントエリア判定」から住所を入力すれば、実際にあなたが利用する場所の電波環境も確認可能です。

WiMAXは年々回線基地局を増やしており、現在では全国政令指定都市で99%以上のカバー率になっています。比較してみれば一目瞭然ですが、独自に回線基地局を設置しているWiMAXであっても、よほど田舎に行かない限りは通信エリア内に収まります。
また、WiMAXでもオプション回線を使うことで、スマホキャリアのauが提供しているLTE回線が利用できます。そのため、実質的にはLTE回線で通信できる場所であれば、WiMAXでも通信は可能なのです。

以上のことから、現在の通信エリアはWiMAXとLTEでほとんど差がないということができます。ただし、先ほど解説した電波の質によって、WiMAXでは電波が弱くなる場所も存在します。

2-1.WiMAXは障害物があると電波が弱くなる

WiMAXは、例え通信エリア内であっても、周りに障害物が多い場所では電波が弱くなってしまいます。ですが、WiMAXは、電波が弱くなりそうな場所にあらかじめ基地局を設置することで、通信エリアをいまだに拡大している回線です。

数年前までは、地下鉄やビル街、高層ビルの上階などは電波が弱くなると言われていましたが、現在では対策が進み都心部を中心として改良が進んでいます。

WiMAXの公式サイトには「エリア改善要望受付フォーム」があり、契約者の声を反映して不都合がある場所の改善を積極的に行っています。そのため、地下鉄やビル街であっても電波が弱くなるとは言い切れないのが現状です。

ただし、地方にある長いトンネルの中や走っている電車の中などでは、未だに電波が弱くなる場所も存在します。ですので、そのような場所でネットをする場合は、オプションのLTE回線を利用する必要があります。

2-1.WiMAXはオプションでLTE回線が利用可能!

WiMAXには、3年契約をすることで無料で利用できるオプション回線があります。オプション回線は、WiMAXのグループ企業であるauが提供しているau 4G LTE回線を利用します。

ですので、WiMAXを3年契約さえすれば、追加料金を払うことなくLTE回線を利用することも可能なのです。

例えば、通常は無制限通信できるWiMAXの通常回線を利用して、電波が弱い場所だけオプション回線に切り替えるような使い方が可能なことが、WiMAXの人気の秘訣です。

同じようなサービスにSoftbank回線のワイモバイルがありますが、ワイモバイルの場合は通常回線がLTEになっており、毎月のデータ通信量に上限があります。さらに、無制限通信できるAXGP回線を使うには毎月684円のオプション料金が必須です。

このように、WiMAXはLTEも使えますので、通常・オプション回線を総合した通信エリアはWiMAXが最大です。

3.WiMAX・LTEの違い2 通常回線の最大通信速度

WiMAXとLTE回線の通信速度・月間データ通信量比較

通常回線

回線名

WiMAX 

(WiMAX 2+)

Docomo 

LTE Xi

Softbank 

4G LTE

月間データ通信量

無制限

5GBなど

7GBなど

最大通信速度

558Mbps

988Mbps

988Mbps

オプション回線

回線名

au 4G LTE

AXGP + TDD

月間データ通信量

月間7GBまで

無制限

最大通信速度

1.2Gbps

110Mbps + TDD

上記の通信速度は、回線の性能を最大限に生かした際の理論上の数値を記載しています。実際に出る速度は、上記のものより非常に低速になることは注意してください。

上記のことを踏まえたうえで、各回線の最大通信速度を比較すると、どの回線でもLTE回線を利用したほうが速度が速くなることがわかります。ただし、ひとつのLTE回線における最大通信速度は約100~200Mbps程です。

LTEが高速になるこの現象は、LTEとその他の回線を同時利用していることが原因です。

例えば、WiMAXでは、通常回線にWiMAX 2+という回線を利用します。その場合の最大通信速度は558Mbpsです。それに加え、オプション回線のau 4G LTE回線を利用する際には、通常回線+LTE回線という使い方をするため通信速度が飛躍的に向上します。
どの回線でも電波の価値が高いLTE回線を利用する際には、複数の回線を組み合わせて利用することから通信速度が高速になる特徴があるのです。

ただし上記のような数値が出る場所は都心部の一部地域など非常に限られた場所になります。また、LTEを利用した通信には、月間データ通信量に上限がある場合がほとんどです。

そもそも10Mbps程度の通信速度さえあれば、動画視聴やネット観覧などはまったく問題なく楽しめます。それ以上の通信速度はデータの送受信を高速で終わらせたり、超高画質の動画を視聴したりするようなことがなければ不要の場合がほとんどです。

そのため、速度の比較はWiMAXとLTE回線のどちらでも大差はないのが現状となります。

3-1.無制限で使える回線ではWiMAXがダントツで高速!

無制限通信が可能なWiMAXの通常回線とSoftbankのオプション回線を比較すると、WiMAXのほうが広範囲で非常に高速な特徴を持っています。

Softbankのオプション回線では、過去にPHSで使われていた回線を無制限通信が可能なAXGP回線として提供しています。それ以外に、独自に設置した基地局でTDD回線というものを扱っていますが、AXGP・TDD共に通信エリアは非常に狭い範囲です。

AXGP回線自体の最大通信速度は110Mbpsですので、WiMAXの558Mbpsと比較すると広範囲なエリアにおいてWiMAXのほうが超高速になります。以上のことから、無制限通信が可能な回線では、WiMAXがダントツで高速で広範囲な特徴を持っているといえます。

4.WiMAX・LTEの違い3 プラン・料金の違い

WiMAXとLTE回線 プラン・料金の違い(2019年10月)

WiMAX

LTE

プラン名

通常プラン

ギガ放題

5GB

(docomo)

7GB

(ワイモバイル)

データ通信上限

7GB

無制限

5GB

7GB

実質月額

2,758円~

3,352円~

6,980円+端末代金

3,696円+端末代金

オプション回線

au 4G LTE

AXGP + TDD回線

オプション料金

月額1,050円

(3年契約で無料)

月額/684円

契約期間

3年

なし

WiMAXはどこで契約してもすべての通信をUQ コミュニケーションズが管理していますので、通信品質・速度はどこでも同じものが契約できます。単に料金だけを比較して契約できる単純な回線です。

WiMAXの契約先は様々なプロバイダがあり、それぞれ料金が異なります。上記の表では、最安値のGMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーンを例として、契約期間中に実際に支払う月額料金を記載しています。

WiMAXでは、月間データ通信量が7GBまでの通常プランと無制限で通信できるギガ放題プランの2種類が契約できます。

一方のLTE回線では、月々の利用データ量を定めて契約が可能です。

docomoのLTE回線はスマホキャリアのdocomoが提供しており、docomoのスマホとデータ量をシェアする仕組みになっています。キャリア独特の高額な料金設定が特徴です。

SoftbankのLTE回線は、Softbankおよびワイモバイルから契約できます。

ワイモバイルでは、2019年の10月から月々割が廃止され、端末料金が割り引きなしでそのままかかるようになりました。そのため、現在では非常に高額な料金設定になっています。

それ以外にも、無制限通信するためには毎月オプション料金を支払う必要があります。

WiMAXとLTEでプランと料金を比較すると、月間データ通信量に上限があるプランでも、無制限のプランでもWiMAXが圧倒的に安いことが分かります。

WiMAXなら、例え電波が届きにくい場所でも無料でLTE回線が利用できます。また、2019年10月からの他社の新プランによってお得度が更に増しています。

5.WiMAX・LTEの違い4制限内容の違い

WiMAXとLTE回線 制限内容一覧

WiMAX(ギガ放題)

LTE(ワイモバイル7GBプラン)

通常回線

制限の条件

3日で10GB以上通信する

月間7GB以上通信する

制限の内容

翌日の18~26時まで速度制限

超過から月末まで速度制限

制限時最大速度

約1Mbps

128kbps程度

制限の解除法

時間経過

時間経過もしくは、

追加データ量を500MB/500円で購入

オプション回線

オプション料金

月額/1,050円もしくは、

3年契約で無料

月額/684円

制限の条件

月間7GB以上通信する

3日で10GB以上通信する

制限の内容

超過から月末まで速度制限

当日18~25時まで速度制限

制限時最大速度

128kbps程度

約1Mbps

制限の解除法

時間経過

時間経過

WiMAXとLTEの制限内容の違いで大きなものは下記のものです。

  • WiMAXのギガ放題は、通常回線がゆるい制限のみで利用できて便利なこと
  • WiMAX以外のLTE回線は追加料金を支払って制限を解除できること
  • WiMAXとSoftbankのオプション回線は追加料金で制限が解除できないこと

 

WiMAXやワイモバイルのオプション回線に適用される1Mbps程度の制限とは、低画質の動画視聴やサイト観覧であれば問題なく利用できる速度です。制限される期間も7~8時間と非常に短くなっています。

一方、LTE回線のデータ通信量上限を超過した際の128kbps制限とは、メールの送受信やサイト観覧が非常に困難になるほどの通信速度です。せっかく回線を契約しても実質利用不可能になると考えて問題ありません。

そのため、どの回線を契約するにしても制限内容には最大限の注意が必要です。

5-1.無制限で通信するならWiMAXが断然便利!

WiMAXのギガ放題プランでは、月間に消費できるデータ通信量に上限はありません。いくら利用しても使い放題です。
ただし、無制限の通常回線を使って3日間で10GB以上の通信をした際は、翌日の8時間のみ最大通信速度を1Mbps程度に制限するという短期通信制限があります。

ワイモバイルのオプション回線も同等の制限内容です。ですが、ワイモバイルではオプション料金が毎月発生します。さらに端末代金の割引もなくなってしまいました。

WiMAXはLTE回線と比較して通信速度も速く、高速通信できるエリアも非常に広くなっています。さらに料金も非常に安いです。完全に無制限の回線ではありませんが、無制限通信できるモバイルルーターのプランではダントツで制限がゆるく便利な回線になります。

5-2.WiMAX以外のLTEは追加料金で制限解除可能!

ここまではすべての面でWiMAXが優れているという結果になりました。ですが、WiMAXよりもLTE回線のモバイルルーターが優れている点もあります。

WiMAXには最大の欠点として、料金を支払って追加のデータ通信量が購入できないというデメリットがあります。

例えば、ワイモバイルのLTE回線では、月間7GB以上の通信をした際に500MB/500円で追加のデータ通信量が購入できます。一方のWiMAXのオプション(au 4G LTE)回線では、月間7GBを超過した際の解除方法が時間経過以外は定められていないのです。

そのため、WiMAXのギガ放題プランを契約しても、オプション回線で7GB以上通信すると月末まで非常に厳しい通信制限が適用され、解除できなくなる可能性があります。

とはいっても、最新のWiMAX機種には、自分の好きな消費データ量でオプション回線から通常回線に自動で切り替える機能があります。よほどのことがない限り、7GB以上オプション回線を利用することはないといえます。

6.WiMAX電波が届かない場所の利用が多いならLTEが便利

LTE

例えば、普段の生活圏はWiMAX通信エリア内だが、通信エリア外に出かけることもある。

というような方は、自動切換え機能を利用したWiMAXで、オプション回線を月間6.9GBまで利用するような使い方がおすすめです。通信エリア外に出かけることが多くても、WiMAXなら無料でLTE回線が月間6.9GBまで利用できます。

ただし、普段の生活圏がWiMAXの通信エリア外の方であれば、必然的にLTE回線の使用が多くなります。そのような方であれば、追加料金を支払うだけで通信速度が回復できるWiMAX以外のポケットwifiのほうが、使い勝手が良くなる可能性もあるのです。

そもそも、WiMAXの電波が届かないのであればLTEを選択するしかありません。無理にWiMAXを契約してしまうと、オプション回線を7GB以上使ってしまう原因になりますので、絶対に避けたほうがおすすめです。

6-1.月間7GBまでの通信で満足な方はWiMAXよりLTEが便利

7GBでできること(パソコン利用時)

Webページ観覧

約2,800回

メール送信(300字)

約233,330回

動画視聴(Youtube)

標準画質(SD)

約33時間

高画質(HD)

約11時間

超高画質

約5時間

月間7GBというデータ通信量は、1ヶ月間で上記の内容以下の通信しかできません。

表の数値はその項目だけにデータ量を消費した際の回数です。複数の項目でデータ量を消費するなら、回数は表のものよりさらに少なくなります。
とはいっても、WiMAXの最大の魅力は、どこでも持ち運べる回線が無制限で利用できることです。

初めから毎月7GB以下の通信しかしないのであれば、ある程度の速度で広域で通信できるLTE回線のほうがどこでも安全に通信できます。仮にデータ量を超過しても追加料金で速度を元に戻すことも可能です。2019年10月からは、ワイモバイルの端末代金割引がなくなったことによって、7GBの通常プランもWiMAXがお得になりました。そのため、少ないデータ通信量でも料金ではWiMAXをおすすめしたいところです。

ですが、LTE回線のほうが電波の質が良いこと、ある程度の速度が出ること、追加料金で制限が解除できることを考えると、LTEのモバイルルーターのほうがおすすめできます。

まとめ:悩んだらWiMAXを無料で試してみよう!

ここまでWiMAXとLTEの違いについて、通信エリア・速度・料金・制限内容で違いを解説しました。

あなたに文章で解説いたしましたが、実はWiMAXには、ネットから簡単な入力をするだけで、無料で15日間お試しできる「Try WiMAX」というサービスがあります。

Try WiMAXでは、個人情報やクレジットカード情報を入力して申し込みを行うだけで、端末の送料を含めたすべての料金が無料で、15日間WiMAXが利用できます。

もちろん、オプション回線のau 4G LTE回線も無料でお試しできます。ただし、Try WiMAXを申し込む際の注意点として、実際にWiMAXを利用する期間は月の初めにしてください。

なぜならば、貸し出しされるWiMAXのオプション回線は、誰が使っても月間7GBまでになっています。月の初めにあなた以外の利用者がオプション回線を6.9GBまで使っていると、せっかくあなたがレンタルしても、オプションを試すことができなくなるからです。

上記の点に注意してWiMAXをレンタルし、通常回線のWiMAX 2+とオプション回線のau 4G LTE回線の使い心地をチェックすれば、誰でも簡単に両者の違いを把握できます。

Try WiMAXは、以前の申し込みから180日間経過すれば、再度利用することも可能です。

WiMAXとLTEの違いを肌で感じたい方は、まずはWiMAXを実際に利用してみて、あなたに合ったポケットwifiを選択するのがおすすめです。

WiMAXとLTEで迷った方は、是非「Try WiMAX」を利用しましょう。

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