【実体験で語る】ポケットwifiを光回線の代わりに使うデメリット5つ

ポケットwifiの基礎知識

最近は、ギガ無制限のポケットwifiがたくさんあります。料金も安いので、「あえて光回線を選ぶ必要がない」と思う人もいますよね。

私もWiMAXのギガ放題プランを知ったときに、「外出先でも使えるポケットwifiが光回線より便利だ」と思いました。2018年11月に引越して以来、自宅のインターネットはずっとポケットwifiです。

しかし、実際に自宅のインターネットをポケットwifiにして、「光回線と比べて物足りない」と思う場面も少なくありません。実体験から、自宅のインターネットをポケットwifiにするデメリットを5つお伝えします。

光回線の代わりに使えるポケットwifiも紹介しています。何らかの事情で光回線が使えない人は参考にしてくださいね。

1.自宅のインターネットをポケットwifiにした6つの理由

引越し前の自宅のインターネットは、フレッツ光でした。自宅のインターネットを光回線ではなく、あえてポケットwifiにした理由を6つ紹介します。

1-1.回線工事がない

ポケットwifiはプロバイダから端末が届けば、すぐにインターネットが使えます。光回線と違い回線工事が必要ありません。

光回線は回線工事なしでは、インターネットが使えません。しかも、申し込みから回線工事まで、かなり時間が空きます。

光回線の申し込みから回線工事までの期間

  • 5~1月の閑散期:1~2週間
  • 2~4月の繁忙期:1~2か月

自宅の配線次第で、回線工事は現地作業となる可能性もあります。現地作業になると通信会社の作業員が自宅を訪れるので、私は工事中はずっと立ち会わなければなりません。

引越しの片付けで忙しいときに立会いが面倒だと思って、回線工事のないポケットwifiを選びました。

1-2.端末の設置場所を選ばない

端末の持ち運びができて、光回線のように通信機器の設置場所を選ばない点もポケットwifiを選んだ理由の1つ。

光回線は、光コンセントや電話のモジュラージャックの近くにONU(回線終端装置)やホームゲートウェイなど通信機器を設置しなければなりません。

我が家は、電話のモジュラージャックが2か所しかありません。そこに通信機器を設置すると生活動線が悪くなります。

その点、ポケットwifiの端末は、iPhone SEと同じくらいの大きさで持ち運びができるので、設置場所を選びません。

生活動線に影響を与えることなく、気軽に自宅でインターネットが使えるのもポケットwifiのメリットだと思いました。

1-3.光回線はVDSL方式だと最大速度は100Mbps

光回線のメリットは、最大1Gbpsの高速通信ができることです。しかし、建物の配線がVDSL方式のマンションだと最大速度は100Mbpsしか出せません。

光回線が1Gbpsの高速通信が実現するのは、光ファイバーケーブルを使っているからです。VDSL方式のマンションは、電柱から建物の共有設備までは光ファイバーケーブルが配線されています。しかし、共有設備から各部屋の配線は電話線なので速度が制限されます。

引越し先のマンションは、NTTのフレッツ光のVDSL方式とJ:COMが使える建物でした。引越し前にNTTフレッツ光のVDSL方式を使っていて、実効速度30~50Mbps前後しか出ないので、速度が速い回線に乗換えたいと思っていました。

J:COMのマンションの最大速度は320Mbpsで、月額料金は5,937円と光回線のマンションにしては割高です。

2018年11月当時のWiMAXは、最大速度758Mbps。フレッツ光やJ:COMより最大速度が速いので、「実効速度も速いだろう」と思いポケットwifiを選びました。

1-4.光回線より料金が安い

月額料金と初期費用が光回線と比べて安いところも、ポケットwifiを選んだ理由の1つです。特にWiMAXは、ほとんどのプロバイダで月額料金の割引キャンペーンを行っています。2018年11月当時も、So-net WiMAXでは下記キャンペーンを実施していました。

  • 月額料金:初月無料+2~36か月は1,499円割引
  • 端末代:無料

回線工事がないので、光回線と違い工事費はかかりません。端末代も無料なので、初期費用は事務手数料の3,000円だけです。月額料金も、36か月目までは標準価格から1,499円割引されるため、3,380円しかかかりません。

最近は、マンションなら月額3,000~4,000円前後と、ポケットwifiの相場と同じくらいの値段で使える光回線も増えてきました。しかし、引越し当時は、今ほど低価格で使える光回線はありませんでした。

私が住むマンションで光回線を使うとすれば、フレッツ光、J:COMのいずれかになります。WiMAXと各種料金を比較すると、かなり割高です。

  • フレッツ光:月額料金4350円~、移転工事費7500円
  • J:COM:月額料金5,937円、工事費6,000円、事務手数料3,000円

引越しにお金を使ったので、家計を節約したいと思って、料金が安いWiMAXを選びました。

1-5.WiMAXは月間データ無制限

2020年4月現在、無制限プランのポケットwifiが、たくさんあります。引越した当時は、月間データ無制限で実効速度が速いポケットwifiは、WiMAXぐらいしかありませんでした。

WiMAXには、3日で10GBの速度制限があります。しかし、WiMAXは制限時でも約1Mbpsと、それなりの速度は期待できます。制限時間も翌日18時から翌々日2時までと短時間です。

我が家のインターネットの利用は、ネットサーフィンが中心です。制限がかかっても「そこまで不便ではない」と、思ったのであえてWiMAXを選びました。

1-6.外出先でも使える

外出先でも使えるところも、光回線にないポケットwifiのメリットです。私も夫もスマホは、格安SIMの3GBプランを使っています。外出先でもスマホをWi-Fiに接続すれば、通信量が節約できて便利だと思いました。

格安SIMは朝7~9時、正午、夜19~21時頃は回線混雑で、速度が低下します。特に私が使うmineoは、街中で混雑する時間帯の速度は3Mbps未満となることもしばしば。

外出先でもスマホをWi-Fi接続にしておけば、通信量の節約になり、快適な速さでインターネットが使えて便利です。

2.光回線の代わりにポケットwifiを使うデメリット5つ

ポケットwifiには、光回線にないメリットはたくさんあります。しかし、「やっぱり自宅のインターネットは光回線にしておけばよかった」と、後悔することもしばしば。

ここからは、実際に自宅のインターネットをポケットwifiにして、デメリットに思ったことを5つ紹介します。

2-1.混雑する時間帯や天気の悪い日の速度低下が目立つ

無線通信のポケットwifiは、固定回線の光回線と比べて電波が不安定で、速度が遅くなりがちです。特にインターネットの利用者が多い土日祝日や、雨や台風など天気の悪い日は速度低下が目立ちます。

最近は、新型コロナウイルスの影響でテレワークをする人が増えたせいか、クラウドWi-Fi東京の速度低下が顕著です。2020年3月は平均20Mbps前後だったのに対し、4月の平均実効速度は10Mbps程度になる日が増えました。曇りや雨の日は2Mbps程度しか速度が出ないことも。もちろん、20Mbps以上出る調子の良い日もありますよ。

光回線も自分の住む地域の利用者数や時間帯により、速度が遅くなる場合もあります。しかし、天候には左右されません。固定回線と比べて通信品質が悪く、速度が安定しない点が一番のデメリットと思っています。

2-2.動画の視聴が少なくても速度制限に引っかかる

WiMAXの3日で10GBの速度制限にひっかかる頻度が、予想外に多いこともデメリットの1つ。

1日のインターネットの平均利用時間は、5~8時間前後。ネットサーフィンが中心で動画はYouTube(標準画質)を1日30分~1時間程度しか視聴しません。通信量が多い操作でなくても、在宅仕事で長時間インターネットを使うせいか、いつの間にか3日で10GB以上通信しています。

WiMAXは、制限時の目安の速度は約1Mbps程度ですが、我が家の実効速度は700~900Kbps前後。それでも、通信量の少ないスマホでの操作は、そこまで気になりません。しかし、パソコンは通信量が多いせいか、画面の切り替わりが遅くてイライラすることも。

クラウドWi-Fi東京は、完全ギガ無制限のポケットwifiです。しかし、1か月で300GB以上使うと制限の対象となる場合もあるようです。一度、制限がかかると約384Kbpsまで減速し、翌月まで高速通信ができません。

現在の技術では、ポケットwifiのギガ無制限は何かしら制限があり、光回線のような完全使い放題を実現するのは難しいようです。

2-3.スマホのWi-Fi接続が切れる

スマホのWi-Fi接続が、切れやすい点も地味にデメリットだと思いました。Wi-Fiの接続先をクラウドWi-Fi東京にし、ルーターから離れた場所でスマホを使うと、いつの間にかWi-Fi接続が切れて、格安SIMの4G回線に切り替わっています。

頻繁にWi-Fi接続が切れると、スマホのデータ使用量の節約になりません。これはクラウドWi-Fi東京のみに起きる現象で、WiMAXは今のところ問題ありません。詳細な原因はわかりません。おそらく端末の電波の受信感度が弱いか、他の電子機器の干渉を受けているのでしょう。

2-4.端末のバッテリーの消費が予想以上に早い

ポケットwifiを使って困ったのが、予想以上にバッテリーの消費が早いこと。今、使用中のポケットwifiのマニュアルに記載された連続通信時間は、以下のようになっています。

  • So-net WiMAX W05:約9時間
  • クラウドWi-Fi東京 U2s:約12時間

しかし、実際はマニュアルに記載された時間ほどバッテリーは持ちません。W05は、フル充電の状態にしても、3時間後のバッテリー残量は半分程度。バッテリーの消費を抑えるバッテリーセーブモードでも、頻繁に通信するせいか4時間後には、バッテリーを半分近く消費します。1回の充電で電源なしで使えるのは、せいぜい7時間程度でしょう。

U2sも電源なしだと、12時間も持ちません。最大で10時間程度です。電源がすぐ使える自宅ならともかく、外出先での長時間の利用は不便に思いました。

2-5.契約期間があると解約金が高いので解約しづらい

2~3年と契約期間のあるポケットwifiは、解約金が9,500~24,000円と高く、気軽に解約できません。特に1年未満の解約だと、ほとんどのプロバイダで解約金は19,000円以上となっています。無料で解約できる契約更新月も、1か月しかありません。

光回線のマンションは、解約金が5,000円以下の会社も少なくありません。しかも、契約更新月が2か月ある会社も多く、ゆとりを持って解約できます。

2018年11月当時は、2~3年縛りのポケットwifiしかなかった記憶があります。しかし、今は契約期間の縛りがない違約金0円のポケットwifiも増えてきました。そのため、契約期間のないポケットwifiを選べば、好きなタイミングで解約できます。

2~3年契約のポケットwifiは、割引やキャッシュバックなど申し込み特典が豊富なプロバイダが多い反面、解約金が高く気軽に解約しづらいこともあると覚えておきましょう。

3.光回線代わりに使えるのはどれ?5種類のポケットwifi

デメリットはあるものの、ポケットwifiは光回線の代わりに使っても問題ないと思います。ただし、すべてのポケットwifiが、光回線の代わりに使えるわけではありません。

2020年4月現在、ポケットwifiは大きく分けて次の5つに分類できます。

  • WiMAX:UQ WiMAX、GMOとくとくBB、Broad WiMAXなど
  • ソフトバンク系:STAR WiFi、SAKURA WiFi、縛りなしWiFi、KING WiFiなど
  • クラウド系:ギガWi-Fi、THE WiFi、めっちゃWiFiなど
  • ポケットWi-Fi:ワイモバイル
  • ドコモWi-Fi:ドコモ

1つひとつの特徴から、どのポケットwifiが光回線代わりに使えて、どれがダメなのか簡単に説明します。自宅で使えるポケットwifiを探している人は必見ですよ。

3-1.【WiMAX】制限時の速度に耐えられるならOK

制限時の約1Mbpsの速度が気にならない人は、WiMAXを自宅の回線に使って問題ないでしょう。WiMAXを光回線代わりにして問題ないと思った理由は、以下を参考にしてみてください。

  • 月間データは完全無制限
  • 月額料金が3,000~4,500円前後と安い
  • 選べるプロバイダの種類が多く、キャンペーンが豊富
  • 実効速度が平均20~60Mbpsと速い
  • 速度制限が翌日18時~翌々日2時までと短い
  • W06やWX06は同時接続台数が16台と多い

ただし、次のデメリットも見逃せません。

  • 対応エリアが都市部限定
  • オフィス街や室内、地下は電波が届きにくい
  • 対応エリア内でもマンションの高層階は電波が不安定

WiMAXを使う場合は、プロバイダ契約の前に15日間無料のお試し利用ができるUQ WiMAX「Try WiMAX」で自宅で電波が届くか確認することをおすすめします。

3-2.【ソフトバンク系】月100GB以下の利用で安定性を重視したい人向け

1か月の通信量が100GB以下で安定性を重視するなら、100GBの大容量プランや無制限プランのあるソフトバンク系は光回線の代わりに使ってよいでしょう。ソフトバンク系とは、ソフトバンク4G/LTE回線を使ったポケットwifiのこと。

ソフトバンク系のポケットwifiには、次の特徴があるので光回線の代わりに自宅で利用できます。

  • 対応エリアは全国各地
  • 室内やオフィス街、地下でも繋がりやすい
  • 選べるプロバイダの種類が多い
  • 月額料金が3,000~4,000円前後と安い
  • 3日で10GBなど短期間の速度制限がないプロバイダが多い
  • 同時接続台数が10台以上の端末が多い
  • 契約期間の縛りがないプロバイダも多い
  • 物理SIMのポケットwifiなので、通信品質が比較的安定している

WiMAXの提供エリア外や繋がりにくい場所でも、ソフトバンク系なら問題なく利用できます。短期間の速度制限がイヤな人にもぴったりのポケットwifiでしょう。

今までに物理SIMのポケットwifiは、これまでに目立った通信トラブルもありません。物理SIM提供元のソフトバンク回線で通信障害が起きない限り、安定した通信品質でインターネットが利用できるでしょう。

ただし、プロバイダは利用者に「無制限で使える」と案内しているものの、提供元であるソフトバンクは無制限で物理SIMを提供しているわけではありません。そのため、次のデメリットがあることを利用前にしっておきましょう。

  • 無制限プランでも、実際は月100GB以上使うと制限がかかるケースが多い
  • 利用者が増えると無制限から大容量プランに変更する可能性大
  • 制限時は約128Kbpsに低速化し、翌月まで解除できない

無制限プランの利用を考えている人は、契約前に公式サイトの注意事項や口コミ情報を確認することをおすすめします。

3-3.【クラウド系】解約しやすいプロバイダなら利用するのはアリ

クラウド系は、基本的にギガ無制限で使えるので、解約しやすいプロバイダなら光回線代わりに使ってもよいでしょう。

クラウド系とは、国内と海外の両方で使えるポケットwifiのこと。次の特徴から、2019年の秋頃から利用者が急激に増えています。

  • 月額3,500円前後と安い
  • マルチキャリアなので対応エリアが広い
  • 日数・月間の速度制限なし
  • ギガ無制限

端末に埋め込まれたクラウドSIMが発信する位置情報から、ネットワーク上に登録された通信会社のSIM情報にアクセスします。複数の通信会社のSIM情報が登録されているので、場所を移動するたびに最適な通信会社のSIM情報に自動接続されます。1台の端末で複数の通信会社の回線が使えたり、海外でも利用できたりするのは、この仕組みのおかげです。

ただし、実際には、ソフトバンク回線に接続されるケースがほとんど。SIM情報を提供するソフトバンクは大容量SIMは提供しても、無制限SIMは提供していません。おそらく、ほとんどのプロバイダが、容量制限のあるSIMを大量に用意し、ネットワーク上で切り替えることで、疑似的にギガ無制限を実現しているだけでしょう。

どんなときもWiFiと限界突破WiFiで無制限プランが提供できなくなった理由は、次の2つと推測されています。

  • 利用者が急激に増え、当初ソフトバンクから調達したSIMの通信量だけでは無制限で運用できなくなった
  • SIMを増加したくても、ソフトバンクからSIMの供給が止まった

どんなときもWi-Fiや限界突破Wi-Fiの例から、申し込み当初は無制限で利用できても、将来、通信制限がかかる可能性がゼロではありません。

クラウド系は、対応エリアも広く、低価格で大容量通信ができる反面、従来のポケットwifiと比べて、やや安定性にかける部分はあります。現時点ではリスクが高いので、短期間の解約でも違約金が低価格、もしくは契約の縛りがないなど解約のハードルが低いプロバイダを選ぶことをおすすめします。

3-4.【ポケットWi-Fi】データ無制限はエリア限定なので微妙

ポケットWi-Fiは、ワイモバイルのポケットwifiです。ポケットWi-Fiは月額料金が高く、データ無制限のアドバンスモードは提供エリアが狭いので、自宅での利用は避けるべきでしょう。

おすすめしない理由は、次の特徴からです。

  • アドバンスモード加入だと月額4,380円と高い
  • アドバンスモードは都市部でも利用できないエリアが多い
  • 3日で10GBの速度制限
  • 通信品質を保つため、一部の画像、動画ファイルのの画質が落ちる

WiMAXよりも料金が高く、利用エリアも限定されます。しかも、一部動作で通信品質が落ちるので、あえて自宅のインターネットにポケットWi-Fiを選ぶ理由はありません。

3-5.【ドコモ】料金が高く1か月60GBしか使えないのでNG

ドコモのWi-Fi STATIONは、1か月で使える通信量が最大60GBと少なく、月額6,980円と高いので、候補から外してよいでしょう。

ドコモ携帯と同じ回線が使えるポケットwifiです。最大速度は1288Mbpsとギガ越えで、PREMIUM 4Gが使えるので、通信品質の高さはポケットwifiの中でもトップクラスでしょう。

しかし、料金も高く、通信量の上限もあるので、光回線の代わりに選ぶ必要はありません。

4.自宅利用はWiMAXかソフトバンク系がベスト

ポケットwifiは、回線工事が不要で、端末があればどこでもインターネットが使えます。しかし、無線通信なので通信品質は不安定で、速度が遅くなることもしばしば。ギガ無制限でも大容量通信をすると速度制限がかかり、光回線のような完全使い放題ではありません。

動画視聴やオンラインゲーム、テレワークなど大容量通信をする機会が多い人は、自宅のインターネットは光回線を選んだほうがよいでしょう。光回線に通信品質は劣るものの、次のケースに当てはまる人は、自宅のインターネットをポケットwifiにしても問題ありません。

  • ネット利用はネットサーフィン、ストリーミング再生、SNS投稿
  • 1日のネット利用が5時間未満
  • 1人暮らし、同棲カップル、夫婦と同居人が2人まで
  • 光回線を引けない
  • 引越しが多い

上記に該当する人は、無制限プランがあり、通信品質が安定しているWiMAXやソフトバンク系ポケットwifiを選ぶとよいでしょう。契約途中で、速度制限の条件が変わるリスクを承知のうえで使うのなら、大容量通信ができるクラウド系も選択肢に考えてみてください。

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